音大生

小学生の頃、音大はすごいひとだけが入る場所だと思っていて、音大生は全員お嬢様で天才だと思っていた

中学生の頃も「音大生」に対する憧れがずっと心の隅にあった
というか わたしの尊敬してやまないaikoが音大卒業生なので、これはわたしも絶対、なにがあっても音大に行かないといけないという使命感があった

高校生は、「音大の受験曲が歌えない」とか「わたしの歌が音大で通用するのだろうか」とか「こんな知識ペラペラガールが音大でやっていけるの?」とかそんなんばっか考えていた、気がする

いろいろあって、本当にいろいろあって、無事に音大と言われる場所に通っているいま、いま思うこと

音大は昔わたしが夢見てたような特別な場所じゃないな、と思った
わたしの大嫌いだった高校によく似ている部分もあった
天才しかいないとかお嬢様しかいないとか全然そんなことなかったし、嫌な大人もちゃんと存在した。ほんまなんやねんめっちゃ嫌い

あーーーなんだ、うん、そういうことじゃなくて、いやそういうことなんだけど、なに、なんていうか
世間は音大生をすごいと思ってるらしい、神として崇め讃えている
「音大生で歌専攻してます」とかうっかり口を滑らそうものなら、期待値が5億くらい上がる、ハードル高すぎてわたしの目じゃ見えない、双眼鏡20個くらい用意してほしい、マジで
そういう宗教とか作ったらたぶん全員入ってくれる、うそ全員は話盛った、6〜7割がたは入ってくれそう、そういうビジネスしようかな(しない)

話逸れすぎて道が500手くらいにわかれた
なにを言いたいか忘れた

まあいまおもったこと!!!
音大生もにんげんなので、音楽が上手に出来ない時はいっぱいある
150円もしないおにぎり1個買うのに1時間店内でうろつきながら迷うし(経験談)
いつでも膝丈のワンピースを着て口角が常に2mm上がっててピンクのリップで黒髪でストレートかゆるふわ巻きでとかそんなんではない、そんなんたぶん脳みそまでゆるふわになってるオタサーの姫くらいしかいない
口悪すぎたごめんなさい

でもそれでよかったのかな、って最近思うこともある
コッテコテギットギトの関西弁で暴言吐き散らかすほうがきっとわたしの性に合っている
お淑やかにとかキツイ!かなりキツイ!!わかったか!!!

なのでわたしは音楽を死ぬまで続けながら、音楽で生きて、嫌いなものに対して毒を撒き散らしつつ、好きなものに対して徹底的に頬ずりスリスリする人生を送ります!決めた
ていうか文章長すぎん?ウケた

sebin channel

おんがくとことば

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